営農販売部

自分の仕事に責任を持ち、健康管理を意識して日々取り組む


松山市農業協同組合

上野 瑞穂さん 27歳

Ueno Mizuho


出身学校 愛媛県立農業大学校総合農学科卒

農家さんに寄りそって成長を重ねていく

 私はイチゴとナスを担当する営農指導員です。毎日農家さんのほ場を回り、一人ひとりと話をしながら、生育の様子や病気、害虫の発生を確認し、今の状態に合った栽培管理や農薬・肥料などを提案しています。このような外での仕事(巡回)が中心ですが、会議の資料作りや巡回内容の整理など、事務作業も行っています。
 以前は果樹を担当していましたが、イチゴの担当になってからは今年で3年目になります。1年目は毎日必死に勉強し、2年目になってから少しずつ覚えられてきたなと感じていました。そうした日々を過ごす中で、農家さんから「大分覚えてきたね」と声をかけてもらえたときは、自分の成長を認めてもらえたことがうれしく、思わずガッツポーズを決めてしまいました。
 今でも分からないことが多いので、一つひとつ学びながら仕事をしています。
 特に農薬は法律で使用方法が細かく決められているので、間違えないように確認を徹底し、それぞれの農家さんへ最適な方法を伝えられるように心がけています。

毎日バイクで農家さんのほ場を周っています!

『好き』という気持ちが未来への第一歩

 農業は小さい頃に祖父母の田んぼ仕事を見ていたので身近ではありましたが、本格的に関わろうと思ったのは大学進学の時です。進路を考える中で、農業が自分に向いていると感じ、それを学ぶことができる大学へ進みました。
 就職活動の際、学んだことを活かせる仕事を探していたところ、先生から営農指導員という仕事を紹介されたのをきっかけにJA松山市へ入組を決めました。
 入組前は学んだ知識がそのまま通用すると思っていましたが、実際は知らないことが多く、最初は先輩の話についていくのに必死でした。ただ、全く通じないというわけでもなく、大学で多く取り組んだ実習の経験は、せん定などの場面で役立てることができました。この経験を通して、大学で学ぶことは土台であり、実際の仕事で必要になる知識や経験は社会に出てから身につけていくものなのだと実感しました。
 この仕事に限らず、好きかもしれない・向いているかもしれないという気持ちが最初のスタートだと思います。どんなものでもいいので、「これが好き」と思えるものを一つ見つけてみてください。その気持ちが新しいことに挑戦するきっかけとなり、自分の世界を広げていくのだと思います。

スヌーピー好きにはたまりません!

私の勝負飯:カフェスイーツ

勝負前に食べるものではありませんが、大事な仕事が終わった後や節目にご褒美として食べます。趣味がバイクツーリングなので、美味しいものを求めて四国のいろいろなカフェに行きます。

      

Q.得意なことは?

A.マラソン


Q.好きな食べ物は?

A.チョコレート


Q.学生時代にやってよかったことは?

A.いろいろな免許の取得


ある1日

8:30 業務開始

9:00 巡回

12:00 お昼休憩

13:00 巡回

16:00 事務作業

17:10 業務終了

住所 松山市三番町8丁目325番1
創業 1964年(昭和39年)
従業員数 473名
URL https://www.ja-matsuyama.or.jp

『地域社会と共生し、信頼と負託にこたえるJA松山市』という経営理念のもとに、 組合員や利用者の方々が安心して利用でき、信頼され、地域に必要とされるJAを目指して、 地域農業と豊かな地域づくりに取り組んでおります。

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