頼りになる
指揮官になりたい。


防衛省 航空自衛隊

植田 亜未さん 24歳

Ueda Tsugumi


出身学校 松山市立小野中学校
愛媛県立松山東高等学校
日本大学 藝術学部 映画学科

人の役に立つ仕事がしたい との思いから、入隊しました。

責任は重いが、充実しています

 入隊のきっかけは、中学の同級生が高校卒業後、陸上自衛隊に入隊し、再会した時に、見違える程立派で頼もしく感じたことと、高校の同級生がパイロットを目指し、防衛大学校に進学したことでした。入隊を決意したのは、人を喜ばせる仕事がしたいと、映画に関わる道を志望し大学に入学しましたが、就職が近づくにつれて、人の役に立つ仕事がしたいという思いが強くなり、入隊後は一般幹部候補生として、自衛隊に入隊し、そこで指揮官の心構えや防衛の基礎などを1年間学び、当所に配置となりました。
 自衛隊の主任務は国を守ることです。私の所属する第1高射群は首都圏防空の最前線を担っています。私は高射運用幹部として、弾道ミサイル、敵航空機などを地上からミサイルで迎撃する任務を担っています。幹部として、任務遂行に対する責任を持って、日々がんばっています。指揮命令を下す立場で局面ごとに判断を任せられるので、責任を感じます。分からない時は先輩に相談して答えを出すようにしています。責任は重いですが、充実しています。

「首都圏防空の最前線を担っています」

大切な資質は“やる気”

 子どもの頃の夢は忍者になることでした(笑)。尊敬する人は母です。信頼して応援してくれています。母親のような寛容な心で隊員と接し、信頼される指揮官になりたいです。
 ポリシーは、意思決定をする時に客観的な立場で冷静な判断をすることです。私がブレると部下に迷惑をかけてしまいます。
 自衛官の経歴はさまざまで、初めから資格がある人ばかりではありません。入隊後に必要な資格やスキルを取得できるところが自衛隊の魅力の一つです。大切な資質は“やる気”だと思います。
 感謝の気持ちは常にあります。幹部として経験豊富な隊員を指揮することに悩むこともありましたが、みんなが支えてくれるので、期待に応えられるようにがんばっています。今後、積極的にさまざまな経験を積んで、早く一人前の幹部になりたいと思っています。
 中高生の時はやりたいことをいっぱいやって、自分の得意なことや好きなことを伸ばしてほしいですね。

ペトリオットミサイルの発射訓練

      

Q.子どものころの夢は?

A.忍者


Q.やりがいを感じることは?

A.首都圏防空の最前線を担った任務に就けること


Q.必要な資格や資質は?

A.入隊後に必要な資格を取得出来るので大切なのは“やる気”


Q.大変なことは?

A.自分より経験豊富な隊員の指揮をとること


ある1日

6:00 起床

7:00 出勤

8:15 始業

12:00 昼食

17:00 終業

23:00 就寝

自衛隊愛媛地方協力本部

住所 〒790-0003 愛媛県松山市三番町8丁目352-1
創業
従業員数
URL http://www.mod.go.jp/pco/ehime/

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