言葉に責任を持ち、自衛隊の魅力を正確に伝えたい


自衛隊愛媛地方協力本部

尾前 遼さん 21歳

Omae Haruka


出身学校 西条市立西条北中学校
愛媛県立西条高等学校卒

入隊希望者に寄り添い正確な情報を伝える

 私は広報官として、自衛隊に興味を持ってくれている方へ、自衛官の仕事や制度について説明をする仕事をしています。担当している学生や社会人の方と直接話し、どのような仕事に興味があるのか、どんな進路を考えているのかを聞きながら、一人ひとりに合わせた情報を伝えられるように心がけています。
 自衛隊には様々な職種があり、それぞれ違った魅力があります。そんな世界を広報官となったことで詳しく知ることができるようになったうえ、その違いについて話せることに面白さとやりがいを感じています。
 ただ、私は初対面の方と話すことや電話をかけることが得意ではありません。学校訪問の際はいつも緊張して、スムーズに話せるかどうか不安に思いながらも、入隊希望者の将来を左右する業務として言葉に責任を持たなくてはと考えています。そこで、正確に情報を伝えられるよう、自分の中でシミュレーションを行い、資料をしっかり準備して臨むようにしています。相手に安心感を与え、信頼関係を築くことができる。そんな広報官を目指して日々奮闘中です。

説明時にはパンフレットが欠かせません!

周りの存在があってこそ今の自分がある

 父が海上自衛官だったこともあり、小さい頃から『自衛官』という仕事は身近なものでした。山口県岩国基地でのお祭りへ行き、父が乗っている航空機の席に座らせてもらったり、父の同僚の方に遊んでもらったりと、たくさんの思い出があります。こうした経験から自衛隊に対して明るく温かいイメージを持ち、そこに魅力を感じたことで高校卒業後、自衛官への道に進みました。現在も当時のイメージのままで、働きやすい職場だと思います。
 自衛官になって大変だったことは、腕立て伏せです。2分間に正しい姿勢で何回できるか測定するのですが、最初は0回でした。同期と練習を重ね、3か月の教育期間中でなんとか4回までは増やせました。本当に大変でしたが、最近では30回までできるようになり、継続することと支えてもらうことの大切さを実感しています。
 中高生の皆さんには、将来に向けてたくさん悩んだり調べたりして、経験値を増やし、自分の世界を広げてもらいたいと思います。自衛隊の世界と同じく、社会にはたくさんの仕事があります。皆さんが自分だけの目標を見つけられることを願っています。

休日に妹とタピオカを楽しむ

週末に読んでいる好きな作家さんの本

パン屋で好きなものを購入

マストアイテム:携帯、水筒、ぬいぐるみ

携帯はスケジュール管理をするため、水筒は緊張で乾いたのどをうるおすために必須のアイテムです。説明会の際は、海上自衛隊のマスコットキャラクター『カイジョウジエイ鯛』を連れて行き、いつも机の上で応援してもらっています。

      

Q.マイブームは?

A.読書(吉本ばななさんの本を読む)


Q.尊敬する人は?

A.父


Q.好きな食べ物は?

A.からあげ


ある1日

8:00 出勤・朝礼

9:00 募集活動

12:00 昼休み

13:00 学校訪問

17:15 終礼

18:00 帰宅

23:00 就寝

住所 松山市三番町8丁目352-1
創業
従業員数
URL https://www.mod.go.jp/pco/ehime/

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