看護師

患者様やご家族に安心を届け
寄り添える看護師になること


医療法人 平成会 山内病院

佐藤 望さん 38歳

Sato Nozomi


出身学校 今治市立近見中学校
済美高等学校
今治看護専門学校卒

患者様の声にならないサインを読み取る

 私が看護師を目指したのは両親が看護師で、祖父母を支える姿を見て育ったことがきっかけです。高校卒業後にこの山内病院に入職し、看護補助として働きながら看護学校に通って資格を取得しました。勉強中も第一線で働いている看護師さんを身近で見ていたので、大変でしたが身に付くものが多かったと感じています。
 今は看護師として、病気や介護が必要になった人ができるだけ家で安心して暮らせるよう、定期的に利用者を訪問してケアするサービスに従事しています。
 仕事で大切にしているのは、患者様がいつもと変わらず過ごせているか、体調に変化はないかなどを感じとって対処することです。ご自身で違和感を伝えられないケースや、自覚がない症状もあるので、声かけをしたときの表情や反応を見ながら、少しの変化も見逃さないよう声にならないサインを読み取ることを常に意識して接しています。
 そのためにも患者様一人ひとりの性格や特徴を把握して、相手に合わせたコミュニケーションを心がけています。
 患者様の体調の変化に気づいて早めに対処できたときや、笑顔で過ごされている様子を見たときが最もやりがいを感じる瞬間です。

患者様に寄りそうことを心がけています。

互いに支え合える恵まれた職場環境

 私自身、職場環境にすごく恵まれていると感じています。子どもが4人いるのですが、一番下の子が保育園児なので時短勤務にさせてもらっています。子どもが体調を崩したり、学校行事などが重なったりすることも少なくありません。その都度、休むことになって職場の皆さんや患者様にご迷惑をおかけしてしまいますが、不在の間もしっかりフォローしてくださり、本当に助かっています。何かあったときには私も助け合おうと心がけてきました。職場全体に「お互い支え合っていきましょう」という雰囲気があってとても心強く感じています。
 中高生の皆さんへ。私自身は子どもたちに対して、今しかできないことを精一杯やってほしいと伝えています。将来やりたいことが見つかれば、それに向かってもらいたいですが、まだ見つかってない間は今を一所懸命に頑張ってほしいと思います。

子どもの野球応援

家族で観戦

      

Q.好きな食べ物は?

A.お寿司


Q.息抜き・リラックス方法は?

A.子どもの野球応援


Q.学生時代にやってよかったこと

A.部活(卓球)


ある1日

6:30 起床

8:25 保育所送迎・出勤

9:00 勤務

16:00 退勤

16:30 保育所送迎・帰宅・夕食準備

17:45 子どもの習い事送迎

22:00 家事など

1:00 就寝

住所 今治市片山3-1-40
創業 1974年(昭和49年)
従業員数 140名
URL https://www.hp-yamauchi.or.jp/

山内病院は、 療養病床50床の地域に密着した病院です。 人工透析や生活習慣病の改善に積極的に取り組んでいます。また、グループホーム、デイサービス、デイケア、定期巡回、サ高住宅等の介護保険事業も展開しています。

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